こんにちは♪

Sophia Bangkok MTF担当の槐 結羽(さいかち ゆう)です。
私自身もMTF当事者ですので性別適合手術を2008年2月10日行いました。
手術をしよう!と決めたのは2007年11月中旬。
ホルモン療法を始めてから約3ヶ月くらい経ったときくらいでした。
まだ半年も経ってないないのに手術は無謀なことだとは思っていましたが、
私自身当時は大学に通学していましたので、華の女子大生に猛烈に
憧れていたのです。そんな安直な理由でした(笑)
でも当時の私は大学にも性同一性障害の診断書を出して、女の子として通学してたので
体育の時間は苦痛でした
着替えのロッカールームではいかに素早くパンツを見せないで着替えれるか、
そして体育の時間中は、他の男子学生にいかに可愛く思われるか…。
でもやっぱり元男の子。握力測定ではなんと43kgを叩きだしてしまい、
周りの女友達から「えー?!結羽ってかわいい顔して怪力なんだね~」なんて
言われ、その後大学を去るまで伝説として扱われました(笑)
さて、そんなこともあり、手術したい願望が日に日に強くなっていったわけです。
そこでまずはインターネットでどの病院で手術するのがいいかをリサーチし始めました。
するとMTFの多くはヤンヒー国際病院かガモンクリニックで手術をするみたいでした。
私は当時はどちらの病院の名前も知らなく…。ましてや、タイ!
タイなんて当時の私にはアジアの端にある、路上で薬やっていて倒れている人がいて
みんなが住んでいる家はボロボロのトタン小屋。。。なんてひどいイメージでした。
でも恐らく、タイで手術を考えている方の中でタイに来たことのない方は
少なからずこんなイメージではないでしょうか?
少し怖くなりながらも、ここで引いちゃダメだ!と思い、
当時通っていたクリニックからアテンドさんを紹介していただき
ガモンクリニック」に問い合わせをしてみました。
ガモンクリニックに決めた理由は、小規模な病院で一人一人しっかりと面倒を見てくれそうだったことと、何より担当ドクターが一人しかいないため、どの手術日にしてもガモン先生が担当してくれるからでした。
ヤンヒー国際病院ではMTFはグリチャード医師が多くを担当しますが曜日によっては
違う先生になってしまうと聞いたので。
さて、病院を決めてタイに行く以前に私にはクリアしなければ問題がありました。
そうホルモン療法歴です。
ダメもとでアテンドさんを通してガモンクリニックに問い合わせてみると…。
「顔の写真を送ってください。」という謎な連絡が来ました。
え???顔の写真???なぜ??ち○この写真じゃないの???などと思いながら、
頑張って自分撮りをし一番可愛い写真を(笑)ガモンクリニックに送りました。
すると数日後に返事が。
「見た目が既に女性なのでホルモンが1年未満でも手術ができます」
と、ガモン先生直々にメールが!
本当にホルモン大丈夫?!と思いつつも
手術に向けて動き始めました。