2008年 2月15日~2月17日

入院5日目
入院生活も残すところ、あと2日になりました。
相変わらずやることがありません。
雑誌も読み終わりましたが、
まだどこか見逃しているミニコーナーがないか必死に探しては
読んだりしていました(笑)
そういえば、このときくらいに、
ガモンクリニックで手術をして先に退院をしていたMTFの方が
アテンドさんを通して紹介され、お見舞いに来てくれたりしました。
久しぶりに人との触れ合い。
でも入院中はシャワーができないので、
アブラギトギトです。恥ずかしかったです。
それに、入院中ってなぜか、すっごいくだらないことでも
面白く感じちゃうんですよね!
それで笑うと患部に激痛が走る…って感じでした(苦笑)
あとクシャミやセキもするのが辛かったです。。。
入院6日目
長かった入院生活も明日で終わると思うと、なんだかウキウキしてきます。
この日は退院する安心からか1日中寝たりして、すぐに次の日になっていました。
退院日
いよいよ、1週間の入院を終え退院です。
いつも通り朝7時くらいに起きて朝食を済ませると、
ナースたちが2リットルのお水何本も持ってきました。
「こんなお水いらないよ~。」と言うと、ナースが
「違います。このお水全部飲み干してください」と
恐ろしいことを平然と言うではないですか!
意味がわからず「え??どういうこと??退院は??」と聞くと、
お水をたくさん飲んで自力で排尿できるようにしないといけない、とのこと。
もう一秒でも早く病室から脱出(笑)したかった私は、
3本のお水を約15分で飲み干しました。
そしてナースコールでナースを呼ぶと
「お水はどこに隠したの???早く飲んで!!!」と言われて、
全部飲んだ、というとギョッという顔をされ、なんと恐ろしいことに
更に追加で3本持ってきました(笑)
更にこれを全部飲んだらカテーテルを外して退院準備する、と言われたので
もちろん、私は吐き気を催しながらも15分で飲み干しました。
それと同時に襲ってくる酷い尿意。
ナースコールをすると、ついにOKが出ました!
じゃぁ、1、2、3で尿道カテーテル抜くね。と言われて
「1、2、」と構えていたら「3」を言う前に抜かれました。
不意打ちは辞めてください、心臓に悪いです。
でも痛くなかったです。
その後は、1週間ぶりにベッドを降り、
地上に立ち上がります!
「槐 結羽、無事、宇宙から帰還しました!」などと脳内でおかしなナレーションを
しながらベッドを降りると、いきなりこけました
ナースの手を借りて、もう一度、立ち上がろうとすると…
あれれれれ?!?????
全然立てません。
立てないどころか2歩ほど歩いただけで頭がクラクラしてきます。
なんと、たった1週間の入院で私の筋肉は驚くほどに衰えていたのです。
でも急激に襲ってくる尿意。
なんとか病室の目の前にあったトイレに駆け込み、
1週間ぶりに自力でオシ○コです。
しかし、今回のオ○ッコは違います。
チ○コから出るのではなく太ももの間からチョロチョロと出てくるのです!!!
感激です。
その後は、手術室に行き、ガモン先生による検診とガーゼ抜きです。
検診ではガモン先生は「Dii mark, dii mark(とても良いです)」
としきりにおっしゃっていました。
その後は、ガーゼ抜きです。
そうなんです、作った膣の中になんと、とてつもなく大量のガーゼがギッシリ詰め込まれていました。
それを丁寧に1枚1枚剥がされます。
でも敏感な私のアソコ。剥がされるたびになんだか気持ち悪かったです。
終わったあとは病室に戻りダイレーションです。
スティックをアソコに突っ込みます。イヤン♪なんて言ってられません(笑)
だって痛いし、感覚が気持ち悪いんですから。
でもダイレーションは術後半年から一年ほど続けないと膣が浅くなったりするため
本当に大事なんです。
だから恥ずかしがらずにナースと一緒にちゃんとお勉強しましょう。
ダイレーション自体も1ヶ月くらいしてくると痛みも激減して、
気持ち悪さが気持ちよくなっていきますよ(笑)
ダイレーションが終わったら、シャワーをしてやっと退院になります♪♪