(確定申告の時期は

過ぎてしまいましたが・・)

 

「性同一性障害の医療費控除について」

 

あまり情報がないようなので、

申告書類や参照したHPなど、

載せたいと思います♩

 

 

ぼくは、昨年H28度1月に

性別適合手術を終えております。

今年は、確定申告で

医療費控除申請を行いました。

 

 

 

確定申告?ってなんだ・・って

いうと、

要は、(医療費控除)を申告すると、

お金が(還付金)

返ってくるということです♩

(※年間の医療費が10万を超えた場合、

(これは手術された方なら

確実に超えます)

 

ちなみに過去5年分まで

申告できます。

 

確定申告のやり方については、

国税庁が案内しています。

https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/hajimete.htm

 

 

 

申告の際にいるものは、

  • 勤務先で配られた源泉徴収票(原本)

 

※まれに、アルバイトの方などは

源泉徴収票が配られないことが

あるようですが、

それは勤務先からもらいましょう。

  • 医療費の領収書やレシート

  • 交通費の領収書(タクシー代など)

  • 医療費の明細書

  • 確定申告書A様式

 

  • マイナンバーの本人確認書類の添付台紙

  • 診断書(都道府県により提出書類は異なる)

 

持参・郵送先は

  • 国税局・税務署(最寄り)

http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeikyoku/chizu/chizu.htm

 

 

 

で、上記の申告時

いるものリストの中に

「確定申告書」があるように、

確定申告では、申告書を

作らねばなりません。

 

 

 

 

 

 

僕自身、確定申告は初めてで、

HP見てもちんぷんかんでしたが、

動画での案内は、わかりやすくて、

(例が一緒だったので)

手術に対しての医療保険給付などがあった方は、申請内容が変わります。

初心者の僕でも、

確定申告の書類ができました。

 

http://www.nta.go.jp/webtaxtv/201601_c/webtaxtv_fb.html

(動画)

 

https://www.keisan.nta.go.jp/h28/ta_top.htm#bsctrl

(パソコン書類作成コーナー)

 

https://www.keisan.nta.go.jp/h28/syotoku/ta_iryouhi_form_download.jsp?taxYear=16

(医療費集計フォーム)

 

 

※医療費集計フォームを

ダウンロードし、領収書分全て

打ち込みして保存すれば、

書類作成と連動します)

 

 

手書きではなく、

パソコンを使った書類作成であれば、

入力するだけで

自動計算して(画像の左下)

印刷までできるので、楽ですね。

 

実際、僕も動画の手順通りに

入力をしただけです♩

 

 

 

 

そして、念の為、

僕は診断書を一緒に送付・・

僕は、ガイドラインに(手術まで)

沿っていたので、

計4枚くらい提出しました。

あとは、タイでの手術証明書も

追加しました。

 

 

 

 

全ての書類を、用意して、

持参するか郵送しましょう。

ちなみに、郵送時は

「確定申告の書類」という旨を伝えて、

送り方を教えてもらいましょう。

 

 

確定申告は、作業時間と

何百万といった手術費用に比べれば、

還付金は微々たるものですが、

それでもお金はお金。

正当な事由であれば、

申告しましょう。

 

※治療に関連するあらゆる領収書・書類系は後々、

色々と使うタイミングがあるので、

無くさず保管することをお勧めします。

 

 

たまに「申告したけど、戻らなかった」

という話を聞きますが、

特に名古屋の方、

2008年、名古屋国税不服審判所は

性同一性障がいの手術費用等が

医療費控除の対象となる旨の判断を

示しています。

(名裁(所)平19第29号)

 

※名古屋市国税不服裁判所の公式HPには、

過去の判例記事は残っていませんが、

「名古屋市国税不服審判所 医療費控除」と

キーワードで検索すれば、

関連記事は出てきます。

※2017年4月13日現在

 

 

 

個人の条件によって、申告書に

記載する部分は違ってきますので、

申請される場合は

国税庁のHPを確認されるのが

良いかと思います♩

 

参考程度にしてください♩

 

 

 

 

ヒロキ