〜Tちゃん〜
Tちゃんは美容整形で顔がまだ腫れているので、
ガモン病院内のホテルに宿泊です。
今日は消毒のあと顎、頰、耳裏の部分を抜糸しました。
徐々に腫れが上から下に流れてきて、眉骨の方は大分引いてきました。
やはりエラ周りは腫れがなかなか引かないですね〜
内出血は良くなってきて、黄色ぽい感じです!
まだ固いものは食べれないですが、、、
表情も声のトーンも明るくなってきたから良かった( ^ω^ )
〜Yちゃん親子〜
Yちゃんはまだ尿カテーテルが外れませんでしたが、
そこまで大きな問題があるわけではないです!
無事に予定通り、退院もできました( ^ω^ )
そして、Yちゃん親子はレジデンスに宿泊です☆
りぽたんが、ツインルームに約1ヶ月住み付いていたので
ダブルベットの部屋にお引越しをしてもらいました!
Yちゃん親子がツインルームに到着すると、りぽたんが3階から挨拶にきた!
「どうも、りぽたんと申します〜。すみません、私がずっといた部屋なので、私の匂いとかが染み付いているかもしれませんけど。よろしくお願い致します!」って(笑)
入ってきて早々に『匂いが染み付いている』とか言うなっwww
ちゃんと、チャンさんがベットシーツとかも洗濯してチェンジしているので
りぽたんのフェロモンはかき消されていると思います!!
面白くて、可愛い、りぽたんです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
〜りぽたん〜
「どこかいい観光地ない?」って数日前に聞かれて、
でもパタヤも行ってたし、バンコクもショピングしまくったし〜
「観光ではないけど、普段じゃ経験できないだろうし、児童養護施設に行ってみる?」
って提案してみたら、興味があるとのことだったので
新しく施設を探してみました。
毎年、必ず1回は違う児童養護施設を訪問しているのですが
いつだか「ボランティア活動をブログの記事に!」とかやってたけど
すっかり記事にすることなんて忘れていたような(笑)?!
前回は、2017年6月くらいにムスリム宗教の施設に行ってきたので
今回は、スラム街にある1軒の児童養護施設
さっそく、不足しているというミルクと料理用の大豆油を買いに行ったよ。
今回は【ミルク500本、大豆油24本、子供たちのご飯代(現金)】を寄付できました。
これね、みんなのアテンド料金から積み立てしています。
今度からはイニシャル入れてブログでお礼をするような感じに決めました。
《FOUNDATION FOR SLUM CHILD CARE》
この施設に預けられている0歳〜5歳の子供達
- 金銭的な理由で育てることが難しい《85%》
- 虐待《10%》
- 両親、またはどちらかが犯罪などで刑務所にいる《5%》
どんな親であろうと、ここの子供達は親が居るからってことで
里親さんへ引き取ってもらうシステムはないみたい。
ちょうどお昼で3歳〜5歳たちの子供はご飯を食べていたため、
スタッフさんがお昼寝タイムに入る、0歳〜2歳の子供たちのお部屋へ案内してくれました。
2歳ちゃんグループは、みんな良い子にお昼寝しています(´-`)zzZ
0歳〜1歳のベイビーちゃん達は順番に起き始めました〜
ここまで小さな子供とは普段あまり触れ合うことがない
りぽたんは、可愛くて触りたいけど、どうしたらいいのかな?
って感じでちょっと戸惑っていました( ;´Д`)
一児の母親である奈保子は、手慣れてものです〜
抱っこして、りぽたんにバトンタッチ!
「やっと抱っこ出来たあ!」って感じで満面の笑み♪
僕は何故か昔から、子供と動物には好かれるので(笑)
自分たちからハイハイして近寄ってきます。
1歩1歩と近付いてくるたびにキュンキュンしちゃう(><)
かわいすぎるー。チュッチュしまくりたいけど我慢(笑)
みんなスマホが大好きみたいで、写真撮ってると奪われる( ´ ▽ ` )ノ
ずっと居ても良いなら、何時間でも居座ってしまいそうでした(笑)
Tちゃん、Yちゃんの消毒もあるし1時間ちょいで
名残惜しかったけどバイバイしました( ; ; )
これ、名前書いてくれてたのさっき気が付きました!
そして《YUYA》じゃなく《YAYA》になってた(笑)
ま、いいやっ!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
みなさん、ありがとうございまーす!