無事に退院して、しっかり自主ダイレもできているAさん
ちゃんとホテル内での安静生活をしているおかげか、大きな問題もなく過ごしています。
週1回〜2回のペースでバンク医師の定期検診があります。
小陰唇の一部分が避けているので、修正手術のスケジュールが入りましたが
大きな出血があるわけでもないので経過は良好です。
スポーンクリニックでは滞在中の修正ママストなので、同時期に来ていた他国のMTFさんたちも
ほとんどが同じような修正していました。
外観に関しては、少しの修正で解決できるのであまり心配はいりません。
毎日ホテルに会いにいく前に食べたいものを買ってお届け〜
スポーンクリニックの近くにあるデパートとかでも買い出ししました。
山崎パンもあります！
あとはこの韓国のホットドックが美味しすぎて、買い出しに行くたびに
自分が食べる用で買ってました（笑）
あとは午前中のダイレが終わって、お昼にホテルのカフェでお茶したり
一緒にご飯食べたりして、午後まで一緒に過ごします。
午前ダイレからは約８時間くらい開けないといけいないので、夜のダイレーションは心配だったら
ビデオ通話でサポート可能です！
修正手術をしてから５日くらい経ってからまた検査を受けました。
経過は問題なしで、結合部分も今度はしっかり付いていたので帰国の許可が出ました。
やっと安心できたので、タイに来てほぼ初のお出掛けしました。
と言っても近くのデパートですが、自分で食べ物見たりできたので嬉しそうでした。
嬉しさからか？すごい量の食料を買い漁っていました（笑）
帰国日が決まって、弊社スタッフの日本の送迎スケジュールも調整が取れたので帰国の準備を始めました。
本当はガモン病院に移動して、FFSを受ける予定でいたのですが
やっぱりスポーン式はダイレーションも大変だし、幹部もデリケートなので色々と話し合った結果
今回はSRSだけに専念しようということになりました〜
バンコクから言われてた本数のQCゼリーとか購入して、お届けしました。
一緒に荷物を詰め込んで、帰国の準備はばっちり！
隔離の１６日＋退院後の生活で2週間ほどの滞在で1ヶ月くらいでしたが
スポーンは延長の覚悟で来てもらったけど、なんとか経過も良好で予定してたより
少し早く帰国することができました。
念のために車椅子の手配をして、日本でも電車は利用せず空港から自宅まで弊社の送迎を利用。
なるべく負担を少なく、無事に帰宅できました。
本当にお疲れ様でした。
無事に問題なく終わってよかったです。
帰国してからもダイレーションは大変だと思いますが、頑張ってください。
1年後にまた再会できるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。
