No.2 ワットアルン
チャオプラヤー川の向こう岸ワットアルンへは渡し舟で向かいます!
『ワットアルン』船着場まで運賃は3バーツ。乗舟時間はたった2分ヽ(´Д`;)ノ
大仏塔の高さは75メートル•台座の周りは234メートルあります!
これは、ヒンドゥー教の聖地カイサーラ山をイメージして造られたもので三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台にもなりました。
昼間もその大きさに圧倒されますが、夜にはライトアップされています。
チャオプラヤー川から昼間とは違ったワットアルンを眺めることができます!
No.3 MBK
店舗数は実に2000店以上!
直近過去3年間の店舗入居率が平均99%-100%という高密度ぶりです(TдT)
MBKセンターは来客数もタイ最大級で1日の平均来客数は10万5千人とのことです;
FTMに人気なのはブランド物(コピー品)下着です★まとめ買いしていきます!
No.4 カリプソ
アジアホテル内にカリプソエンターテイメント ニューハーフショーがあります!!
350席が半円形の舞台を囲むように置かれています。
フリードリンクがついているので席に着いたらコーラ・ビール・ジントニック・コーヒー・ジントニックから選びましょう★
綺麗系ニューハーフからお笑い系などなど…華麗に歌って踊ります♪
最後には好きな人と記念撮影も出来ます!ここはチップをせがまれる事も無いので安心!
No.5 ナイトバザール
毎日、夜になるとルンピニ公園内で開かれます!
大きな敷地の中では、数多くの露天が並びます。
大きなステージの周りにはフードコートやビアガーデンなどがあり
ショーを鑑賞しながら、おいしい料理も食べる事ができます★
No.6 チャトゥチャック市場
土日のみに開催される大きな市場で、入り組んだ路地にひたすら露天がぎっしりと並びます!お土産を安く購入するならこの市場はおすすめですが1日じゃ回りきれないかも??
No.7 ジムトンプソンの家&本店
世界的に有名な「ジムトンプソン」のシルク製品は、
そこらへんにあるお土産とは全く違う質・高級感があります。
随時新デザインを発表して人々を飽きさせないのも人気の秘訣なのかもしれません。
ジムトンプソン氏は1906年アメリカで生まれ、第2次世界大戦中はCIAの前身である
OSSの一員としてイタリア•フランス•アジアで働き
彼がバンコク赴任途中で戦争が終結を迎えました。
1967年マレーシアへ休暇に出かけたまま行方不明になってしまいましたが、
彼の功績は今なお受け継がれています。
またジムトンプソンの家では、ジムトンプソンが設計デザインした家を見る事が出来ます。
No.8 サイアムパラゴン
構想1年•建設3年•60000人の手と天文学的経費、人呼んで“バンコクのプライド”
とかけて作られた『サイアムパラゴン』“パラゴン”とは一流のダイヤモンドのこと。
非常に高級感のある大きなデパートです。
MFTの方達はこちらでシャネル等のブランド物化粧品などを買って帰国する方が多いです。
No.9 エラワン
タイ最強のパワースポットとも言われる「エラワン廟(タオ・マハ・ブラフマー)」
ヒンドゥー教の神「ブラフマー」を祀っており、抜群のご利益があると言われ
終日その霊験にあやかりたいと願う人と既にご利益を受け、文字通り“お礼参り”として
踊りや音楽の奉納を行う多くの人々で賑わっている。
FTM•MTFの両者ともここで皆さんお祈りしていきます★
No.10 シリラート死体博物館
トンブリー地区にあるシリラート病院は「博物館」として有名です。
訪れる人の多くはタイの医学生、医学関係者、日本人旅行者!
外国人向けの旅行雑誌には取り上げられていないこの博物館は何故か日本の旅行雑誌で取り上げられているんです。
どの記者さんも「行きたくない」と言ったと噂のこの博物館らしいです。
ホルマリン漬けの死体、ミイラ、臓器、寄生虫、殺人や事故等の現場写真と白骨など…。
僕は、観光で今までに4回も訪れましたが…まだ見れない物が大半を閉めています;
好きな人は好き…苦手な人には…ちょっと…??
まだまだタイには沢山の観光スポットがありますが、その中でも人気のあったスポットを
ご紹介しました(ノ゚O゚)ノ
その他にも、お勧めはいっぱいあるので…また観光情報を更新致します!!!
皆さん!!!観光へご案内しますが、NO.10「死体博物館」
……あまりリクエストしないで下さいね!!(笑)
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