昔は胸+子宮卵巣摘出の上下セットでタイに来る方が大半でしたが

コロナ禍で海外に行けなかったりで先に胸オペを日本国内で受けた方が

タイで「子宮卵巣摘出のみ」で来る方が増えてきました。

日本国内で子宮卵巣摘出を行うと平均値で約100万円(麻酔や薬代別が多い)で、ちゃんとした入院設備も無いところもあります。

現在は子宮卵巣摘出をしていなくても性別変更ができるケースがいくつか出ていることもあり、子宮卵巣摘出自体を希望していなかったり、

将来的にはするかもしれないけど*今はまだいいや*と行く考えも増えてきているかもしれません。

FTMで男性ホルモン投与をしている場合

子宮・卵巣摘出術のメリット

男性ホルモン治療との適合性向上

  • ホルモンバランスの安定男性ホルモン(テストステロン)投与を続けることで、子宮や卵巣に影響を与える可能性があります。
    子宮内膜増殖や卵巣嚢腫のリスクを回避し、ホルモン療法をより安全に継続できます。
  • ホルモン治療の簡素化
    一部の人にとって、子宮や卵巣がある状態でテストステロンを使用することでホルモンバランスが不安定になることがあります。摘出により、ホルモン管理がしやすくなります。

性別違和の軽減

  • 月経の完全停止男性ホルモン治療によって通常は月経が止まりますが、完全には止まらない場合や、不規則な出血が続くことがあります。手術により、月経に関する悩みを完全に解消できます。
  • 女性生殖器に関する違和感の解消自分の体に女性特有の臓器があること自体が精神的ストレスになる場合、摘出することで性別違和が軽減し、より自分らしい生活が送れるようになります。

婦人科疾患のリスク低減

  • 子宮・卵巣に関わる疾患の予防長期的にテストステロンを使用すると、子宮内膜増殖症、子宮頸がん、卵巣嚢腫、子宮筋腫などのリスクが高まる可能性があります。
  • がんリスクの低減子宮頸がんや子宮体がん、卵巣がんのリスクがゼロになるため、定期的な婦人科検診の必要がなくなるケースもあります。
  • 意図しない妊娠への不安を解消

    性的パートナーの有無に関わらず、妊娠の可能性があることが心理的なストレスになることがあります。子宮を摘出することで、この不安を完全に解消できます。

子宮・卵巣摘出術は、FTMの方にとって重要な選択肢の一つですが、必ずしも全員が必要とするわけではありませんが、希望している方のためにタイで手術を受ける際の病院による値段の比較を載せておきます!

病院による違いやアテンドの詳細については、公式LINEの方からご相談ください。